婦人科検診

婦人科検診を受ける前に知っておきたいこと

fujinka

婦人科検診を受けようと思っているあなたは、きっと乳がんや子宮がんなどの総合的な検査を受けておきたいと思っているかもしれません。けれど、実際どのような検査項目があるのか、その料金の相場などを知りたいことでしょう。

そんなあなたへ、あらかじめ婦人科検診を受ける前に、知っておくべきことをご紹介します。

婦人科検診の検査内容

一般的に、婦人科検診というと、次のような検査があります。
・乳がん検診
・子宮頸がん・子宮体がん検診
・卵巣検診
・血液検査
・尿検査
・おりもの検査

受ける医療機関によってその内容は大きく異なってくるため、「婦人科検診」というキーワードだけで探すと希望の検査が受けられないこともあります。まずは自分が受けたい検診は何なのか、何が知りたいのか、どんな不安を解消したいのかをよく吟味した上で、検査を受けるようにしましょう。

婦人科検診では、主に子宮の状態を見る子宮頸部の細胞診や超音波検査、乳がんを見るマンモグラフィ検査、乳腺の超音波検査などの検査項目があります。

婦人科検診の料金

婦人科検診は、現在、ほとんどの市区町村などの自治体で無料もしくは2000円程度の自己負担で受けることができます。20歳以上の若い女性は子宮頸がん検診、40歳以上は乳がん検診が用意されているのが一般的です。
また、職場で年一回実施される健康診断でも、子宮頸がん検診や乳がん検診をオプションで付けられることもあり、費用が補助されることもあります。
もしレディースクリニックなどで個人的に受けたいという場合、トータルで25000円~30000円程度で実施されている例があります。少々費用がかさみますが、医師による検査後のカウンセリングを受けたいという場合、個別に相談したいことがある場合などに有効でしょう。

婦人科検診のポイント

婦人科検診を受診する場合、月経中の受診はできるだけ避けるのが良いでしょう。検査を受けづらいだけでなく、正しい検査結果を得ることができないこともあるようです。
また、問診票には月経周期や最終月経開始日などを記載する必要があることが多いので、検診前にメモしておきましょう。

婦人科検診では、子宮がんや乳がんなどの発見の他にも、子宮筋腫や子宮内膜症、乳腺の異常などのさまざまな婦人科系疾患が早期発見できる可能性があります。これといった自覚症状がないことも多いので、一度は受けてみるのをおすすめします。